【京たけのこ】八幡市など山城エリア各地で高級品『京たけのこ』の販売が始まりました。
【新型コロナ】松井山手の「スパ&ホテル水春」で女性従業員が新型コロナウイルスに感染
|
「スパ&ホテル水春」女性従業員が新型コロナ感染 京都・松井山手、館内消毒し営業 https://t.co/ognk77XYwR
— 京都新聞 (@kyoto_np) 2020年4月4日
日頃は当店をご利用頂き誠にありがとうございます。
— 松井山手スパ&ホテル水春 (@SpaHotelSuisyun) 2020年4月5日
この度、4月5日(日)18時に営業受付終了し、
4月6日(月)~12日(日)の間休館とさせて頂きます。
4月13日(月)6時に営業再開予定としております。
再開日時・内容などは変更する場合がございます。
皆様にはご迷惑をおかけいたします。 pic.twitter.com/T24JvGDWn2
松井山手の温浴施設水春が、自社HPで従業員のコロナウイルス陽性を公表してくださいました。従業員の方は、京田辺市在住とは確認されませんでしたので、保健所より本市に対して連絡はありませんでしたが、引き続き、感染拡大防止に取り組んでまいります。
— 上村崇(京田辺市長) (@arumimak) 2020年4月4日
施設もウイルスの被害者です。その従業員、ご家族の方々に不当な差別や中傷があってはなりません。風評被害を恐れず勇気を持って公表して下さり、感謝申し上げます。
— 上村崇(京田辺市長) (@arumimak) 2020年4月4日
【祝】2020年4月 流れ橋が復活しました!台風19号で流失。23回目の復旧。
|
目次
◇流れ橋が復旧しました
2019年10月の台風19号で流失し、通行止めになっていた流れ橋が2020年4月2日に復旧しました。流れ橋は全長360メートルで橋桁は橋脚とワイヤーで繋がっており、川の増水で流れる仕組みとなっています。橋はこれまでに23回流れていて京都府は復旧工事に3000万円をかけたということです。
京都 流れ橋
— びゅう (@ryukyoto731031) 2019年8月26日
まるで炎を想わすような光景を迎えました。 pic.twitter.com/x2bukBnzxX
朝ラン。
— t-s.run-run.070715 (@D4gW93rGsznHFnM) 2020年4月2日
流れ橋がいつの間にか復旧してました😲おばちゃんと喋ってたら昨日に開通したらしい。昨日の雨で木津川は増水。桜も少し散ってしまってたけど満開です🌸#ランニング #朝ラン #流れ橋 #木津川堤防ラン #京都 pic.twitter.com/l7IyjXm8h5
京都 流れ橋
— 軽トラ (@k8iZl3yNAiiUvwX) 2020年4月1日
本日15時開通#流れ橋 pic.twitter.com/4vfUsuGi8N
【新型コロナ】京都府知事「阪神圏への往来を自粛要請」阪神圏とは?大阪府には行けないの?
|
目次
京都府市、首都圏と阪神圏への往来自粛を要請https://t.co/knwCpkFEcS
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2020年4月2日
→京都産業大の学生や卒業生を介したクラスターでは全国で40人以上が感染
→府内では76人が感染。経路が把握できないケースも増えている#新型コロナウイルス
◇阪神圏とは何なのか??
「阪神圏」とは何なのでしょうか?聞きなれない単語です。
阪神圏とは2つの意味があると推測されます。
①「大阪府」と「兵庫県」または「神戸市」
しかし、阪神ですので、神戸市となるのでしょうか。
②「大阪都市圏」「神戸都市圏」
大阪市や門真市・東大阪市などに通勤・通学する人口が50%を超える市町村を総称して「大阪都市圏」と呼びます。
また、神戸市に通勤・通学する人口が50%を超える市町村を総称して「神戸都市圏」と呼びます。(ちなみに京都市に通勤・通学する人口が50%を超える市町村は「京都都市圏)と呼びます。)
阪神圏とはこの「大阪都市圏」「神戸都市圏」の略称なのでしょうか。しかしこの場合だと京都府の一部(八幡市や木津川市)や奈良県の一部なども含まれてしまいますので、京都府知事が京都府民に対して八幡市や木津川市への往来を自粛要請という矛盾が生じてしまいます。
◇まとめ
上記のことから、②では矛盾が生じてしまうため、①が妥当だと思います。
そのため、西脇京都府知事が発表した「阪神圏の往来の自粛要請」とは「大阪府」と「兵庫県」または「神戸市」のことだと考えられますので、京都府民のみなさんと上記の地区の住民は往来を控えてください。
【2020年最新】「背割堤さくらまつり」中止決定。背割堤エリアには入場できるが《飲食自粛要請》と《一方通行》で新型コロナウイルスに対応。
目次
◇背割堤(淀川河川公園背割堤地区)について
背割堤(せわりてい・せわりづつみ)は京都府八幡市にある堤防である。木津川・宇治川・桂川が淀川になる三川合流地域の内、宇治川と木津川の合流部に全長1.5kmにわたって2つの河川を区切るように設置されている。淀川河川公園の景観保全地区に指定されており、ソメイヨシノが約250本植えられているため、毎年桜の季節には多くの観光客で賑わう。
関西の行ってみたい桜の名所第1位
— 京都やわったー (@KyotoYawatter) 2019年3月22日
《背割堤桜まつり》が
3月30日(土)から開催!!
◆駐車場はありません。
◇大山崎、淀、くずはの各方面すべて車は大大大渋滞。
◆京阪電車がオススメ。
◇駐車場がほんとうにありません。#花見 #京都 #背割堤 #kyoto #cherryblossom #桜 #sakura #japan #japantrip pic.twitter.com/OeW9JQKq1s